【世界史】毎日ちょっと○○をするだけ!最強の勉強サイクル

どうも、ノスケです。

 

「範囲が膨大すぎて覚えられない……」

「覚えたはずなのに

すぐにごちゃごちゃになってしまう…」

 

世界史について、

このような悩みを持っている人も

いると思います。

 

今回はそんな悩みを1発で解決する

世界史の勉強サイクルについて

紹介していきます。

 

暗記科目を代表する世界史は

苦手意識を持つ人も

少なくないと思います。

 

ですが!

 

裏を返すと

一度覚えてしまえば

安定して高得点

取れるようになります。

 

ただ、覚えるための

勉強の仕方を知らないと

暗記できず、高得点をとることが出来ません!

 

そのような事態を防ぎ、効率よく

世界史を学習するために

是非この記事を読んでいってください!

 

それではいきましょう

世界史の勉強サイクルの

仕方は

 

復習です

 

「なんだぁ当たり前のことじゃないか」

と思いますよね?

 

そうです!

この当たり前のことが

とても重要なのです

 

人は暗記しても

次の日には74%忘れて

その後緩やかに忘れて行きます

 

しかし

 

学習した後

24時間以内

10分間の復習をすると、

記憶率は100%に戻ります。

 

そして、1週間以内に復習すると

たったの5分で記憶が復活します。

その後1ヶ月に以内に復習すれば

2~4分で記憶が復活します。

 

つまり

 

タイミングをきちんと守れば

記憶を保持し続けれるだけではなく、

学習効率が5倍以上も

上がります!

 

具体的には

 

①授業を受ける。

②その日のうちに復習をする。

③3日以内に復習と問題演習をする。

④次の授業までに教科書の習った範囲を読む。、

 

この4つのサイクルで

復習していくことです。

 

ぜひこの方法を試してみてください!

 

では!